お盆休み真っ最中の13日夜から14日朝にかけて、ひとりでセレナで車中泊をしてみました。
行程は以下の通り。
13日
17時
出発。近所のGSでガソリン補給。
R246を西に進んで、FSWの近くを通って東富士五湖道路で河口湖へ。現在無料なのでけっこうクルマは多かったですが、渋滞はなし。
19時前
河口湖畔の町営駐車場にセレナを停めて、あたりを偵察。車中泊っぽいクルマも多いが、広い駐車場なので混んでいる感じはなし。目の前のバッティングセンターで騒いでいる若者たちの声がウルサイ。
19時すぎ
河口湖畔(西側)の道の駅かつやまを偵察。車中泊と思しきクルマが15台程度停まっている。それほど広くない所なので、半分くらいは埋まっているイメージ。
19時30分
道の駅なるさわに移動。道の駅の様子を偵察。意外と空いている。ついでに併設の温泉に入った。
20時30分
コンビニで食料を調達。
21時
河口湖畔の道の駅かつやまに移動して晩飯。
22時30分頃
寝床をセッティングして就寝。
14日
6時すぎ
起床。寝床を撤収。
7時ごろ
コンビニで朝飯を調達。
7時すぎ
湖畔の町営駐車場に移動しで朝飯を食べる。
その後
8時頃から9時過ぎまでバス釣りというかキャスティングの練習。
道の駅富士吉田を偵察がてらお土産を買って、道志から宮ヶ瀬経由で帰宅。
河口湖近辺の当日の天気は曇で、気温もそれほど高くなかったはず。
道の駅かつやまに着いて寝床のセッティングが終わった時点での車内の気温は、約27度。扇風機を回していれば快適でした。
朝、起床したときの車内の気温は約25度。夜中に、寒くて扇風機は止めました。扇風機なしだと暑くもなく寒くもなく丁度いい感じ。
車外の気温は、もう少し低かったと思います。
寝床のセッティングは、以下のような感じです。
フロントウィンドウに市販の日よけを装着。サイドウィンドウは、キャンプ用銀マットを窓の形に合わせて切った物をハメ込み。
リヤウィンドウには簡易なカーテンを装着。
スライドドアの窓は10cmほど開けて、市販のスライドドアにかぶせるタイプの網戸を装着。リヤゲートはS字金具を使用して、少し開けた状態で固定。
2列目シートは後ろ向きにしてフラットになるまで倒して、コールマンの折りたたみマットを敷いて、封筒型シュラフを敷いた。
その他、電池式蚊取り器と電池式扇風機、耳栓を使用。
以下、思ったことを羅列すると・・・
・場所選びは、事前にしっかり検討しておく事が必要。
現地に行ってから探すというのはNG。一人ならいいけど、子供連れだと不安に駆られた子供たちが暴れだすかもしれません。
・小規模な道の駅は避ける。
トイレのある、なるべく広い駐車場を探すべし。小規模でも「道の駅」と名のつくところは車中泊のクルマが集まりやすいので混みがち。
すぐ隣にクルマを停められると落ち着いて寝られない。
・網戸は微妙
網戸を装着しても、風がないと涼しくない。窓を全開にするのは防犯上どうかと思うし、すぐ隣に他のクルマが来たら中が丸見えなのもちょっと・・・。網戸は必要だけど、同時に目隠しもできるような構造にしたい。プラ段をルーバー状に加工してハメ込むとか・・・?
・扇風機は必要
今回使用したロゴスの「どこでも扇風機」はとても役に立った。風があるだけで、全然快適度が違います。ただ、3人とか4人とかで寝る場合にはひとつで足りるかどうか・・・。
・寝床のセッティングはメンドクサイ
車内で食事をした後に寝ようとすると、食べたものやテーブルを片付けて、シートをフラットにして、マットを敷いて・・・と非常に手間がかかります。それを楽しめないと普通のクルマで車中泊なんて出来ない、って話もありますが、めんどくさいものは仕方がありません。
セッティング中は、作業者以外は全員クルマから降りないといけないというのも、天気が悪かったり寒かったりした時には困りますね。
なるべく食事は車外で行って(レストランとか)上段ベッドは半分セットしておくとか、できるだけ寝る前の手間を省けるようにするしかありませんね。
以上、あくまで個人的な感想です。
今回の経験を踏まえて、家族4人でセレナで車中泊をすることを考えると・・・・
若干、心が折れそうです(^^ゞ
初めて子供達を連れて車中泊をするときは、時期と場所を慎重に検討しないといけません。
最初で嫌な思いをしちゃうと、「2度と車中泊なんかしない!」とか言いそうですので・・・
あくまで車中泊自体が目的ではなく、家族旅行のコスト削減とかスケジュールの柔軟性を上げることなどが目的であることを前提に、(限界はありますが)快適に車内で過ごすために工夫していくことが大事ですね。
・・・ということを、あらためて確認した次第です。
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